「三分待つだけで、カップラーメンが食べられる」 「他の食品も三分というのがオーソドックスね」 「うう〜ん、人間にとって三分とはなんなんだろう」 「そうね、短すぎず、長すぎない待つのにちょうどよい時間なのよ」 「それで君は服を三分かけて脱いでいるんだね」 「そうよ、今夜も燃えるわよ」