ss0365 三分
「三分待つだけで、カップラーメンが食べられる」
「他の食品も三分というのがオーソドックスね」
「うう〜ん、人間にとって三分とはなんなんだろう」
「そうね、短すぎず、長すぎない待つのにちょうどよい時間なのよ」
「それで君は服を三分かけて脱いでいるんだね」
「そうよ、今夜も燃えるわよ」